【航海日誌】艦これ 5-5 サーモン海域北方(上ルート ゴリ押し編成)
お久しぶりです。たまです。
案の定更新が165日ほど滞りましたね。(知ってた)
まあ、始めただけで満足するのは誰もが通る道!!!
気を取り直してまったりと更新をしていきましょう。。。
さて、今回タグ付けするのは【航海日誌】
DMMさん運営のブラウザゲーム、『艦隊これくしょん』関連の記事です。
進捗の報告やら、毎月やることになるExtra海域や任務用の編成備忘録としてしたためようかと思います。
では今回書いていくのはそう、南方海域Extra Operation 『第二次サーモン海域』
通称5-5です。
道中からボスマスまで、戦艦のくせに航空戦も先制雷撃もしてくる悪魔のハイブリットモンスター、レ級eliteを配備してくる魔の海域です。
挙句ボスは2019年初冬イベントで強化された南方棲戦姫がレ級eliteを二人連れてくるバカ仕様に。。。
一期では潜水艦を導入して攻撃吸わせたり色々したけど練度も根気も足りずクリアできなかったのですが、二期も始まったし、あの頃に比べて戦力もかなり充実したのでリベンジマッチ。
大分印象が変わった感じ。今回使用するのは上ルート。
B(潜水艦)⇒K(フラ空ヲ級)⇒P(レ級elite出るよ)⇒索敵⇒S(ボス)
戦艦2・航巡2・空母2 や 戦艦3・航巡2・空母1 などでルート固定が可能。
ですが、航巡を入れているため道中の撤退回数はもとよりボスマスでの火力不足が気になったので、最終的に落ち着いたのが戦艦2・空母4の大型艦編成。
戦艦や正規空母のみの大型艦編成で行くとPマスからQマスへ逸れたりするんですが、ボス到達時の安定感がダンチなので採用しました。
つまり実際はこう。
B(潜水艦)⇒K(フラヲ空*2)⇒P(レ級eliteちゃん)⇒索敵+羅針盤ガチャ⇒S(ボス)
まあ、どんなルートでも結局は試行回数で殴ることになるので、バケツと資材に余裕があるのならおススメです。
では編成の紹介をば。(2020.9.10一部修正しました。)
長門の特殊攻撃「一斉射かッ…胸が熱いな!」を軸にした編成。
長門改二を旗艦において、第二に同じく戦艦の武蔵改二。
特殊攻撃の火力を上げる目的でなら陸奥改二の採用なのですが、
●火力、耐久、装甲が陸奥改二より高い
●対空電探と補強増設に10cm連装高角砲改+増設機銃を装備することで対空CIが出せる。
*12cm30連装噴進砲改二でも可。
この二点から個人的には武蔵改二が優先されるかな、と。
また長門改二には試製46cm連装砲を積み、射程を超長に上げてます。
初手で発動できる可能性を上げることが目的ですね。
ボスマスで梯形陣を選ぶのをお忘れないように。私はよくNelsonタッチと間違えて複縦陣を選びます(真顔)
そして空母枠4。
安定感の五航戦甲姉妹に夜戦もできるSaratoga Mk.Ⅱまでを確定。
Bの潜水マス敗北回避とボスマスの潜水艦排除を目的に瑞鳳改二乙を採用してます。
制空値は全てのマスで航空優勢を確保できる420。全員が艦戦、艦爆、艦攻装備のFBAカットイン仕様。
過去の記事から少し装備を変更しました。
瑞鳳改二乙
装備込みの対潜値65以上かつ対潜値7以上の艦攻を装備することで先制対潜攻撃ができます。
TBM-3Dが対潜値8。夜襲CIも出せるよう夜戦・夜間作戦航空要員とセットで。
Saratoga、瑞鶴に彗星二二(六三四)を装備して射程を長に。
翔鶴には橘花改を装備して射程長+先制の噴式強襲仕様に。
特殊攻撃を切るポイントはPマスかボスマスの2ヵ所ですが、お好みで。
個人的にはPマスは大破撤退するか無傷で勝利するかで極端だったのと、
突破してもQマス逸れの可能性があったので基本的にボスマスで切ってました。
おかげでボス到達時の旗艦撃破率は決戦支援無しでも100%でしたね。スゴイ。
練度が上がっていたのと、戦力が揃っているので比較的楽に攻略できた印象。
今月は途中撤退6回、Qマス逸れ3回、S勝利4、A勝利1回で攻略。
比較的楽に攻略出来た方なのでは・・・
と、いうか長門のおかげで攻略難易度がグッと下がったと思います。
これからも勲章が狙えそうで何より・・・
以上、備忘録でした!!!